serialization
![]() |
『新幹線、その先の列車旅』 JR東日本 「トランヴェール」 ◆取材・執筆・撮影 「陸羽西線(新庄駅〜余目駅)」 2004年6月号 「小海線(小淵沢駅〜小諸駅)」 2004年7月号 「飯山線(豊野駅〜越後川口駅)」 2004年8月号 「左沢線(北山形駅〜左沢駅)」 2004年9月号 「陸羽東線(小牛田駅〜新庄駅)」 2004年10月号 「大糸線(松本駅〜糸魚川駅)」 2004年11月号 「水郡線(水戸駅〜安積永盛駅)」 2004年12月号 「両毛線(新前橋駅〜小山駅)」 2005年1月号 「気仙沼線(前谷地駅〜気仙沼駅)」 2005年2月号 「越後線・弥彦線(新潟駅〜柏崎駅・東三条駅〜弥彦駅)」 2005年3月号 ●連載秘話● JR北海道の車内誌で連載をしていた関係で、今度はJR東日本の車内誌に。 取材先の選定から撮影・構成に至るまで、かなり丸投げに近い作業でしたが、 この仕事がご縁で、以後雑誌『旅の手帖』のお話をいただくことになりました。 |
![]() |
『ぶらりマップ』 讀賣新聞北海道支社 ◆取材・執筆・撮影 「花園1丁目界隈(小樽市)」 2003年1月28日夕刊 「室蘭駅界隈(室蘭市)」 2003年3月4日夕刊 「四条故郷街道(岩見沢市)」 2003年4月15日夕刊 「リタロード(余市町)」 2003年6月10日夕刊 「平和通買物公園(旭川市)」 2003年7月29日夕刊 「綺羅街道(ニセコ町)」 2003年9月30日夕刊 「小樽築港駅界隈(小樽市)」 2003年12月2日夕刊 ●連載秘話● 「北の職人たち」の後継枠で始まった新連載。 取材先で集めたネタをもとにイラストレーターの山村マユミさんと打ち合わせし、 構成に頭を悩ませながら、朗らかな紙面づくりを心がけていました。 |
![]() ![]() |
『北の職人たち』 讀賣新聞北海道支社 ◆取材・執筆・撮影 「圧雪車オペレーター」 2002年1月22日夕刊 「ビール醸造技術者」 2002年1月29日夕刊 「豆腐づくり」 2002年2月12日夕刊 「音楽制作」 2002年3月5日夕刊 「木のおもちゃ」 2002年3月19日夕刊 「パッケージデザイン」 2002年4月2日夕刊 「シューフィッティング」 2002年4月16日夕刊 「籐工芸」 2002年4月30日夕刊 「はく製加工」 2002年5月14日夕刊 「刃物販売・研ぎ」 2002年5月28日夕刊 「照明器具選び」 2002年6月11日夕刊 「ザック・テント製造」 2002年6月25日夕刊 「お香販売」 2002年7月9日夕刊 「ウイスキー樽づくり」 2002年7月23日夕刊 「民芸小物制作」 2002年8月6日夕刊 「義肢製作」 2002年8月20日夕刊 「バルーンアート」 2002年9月3日夕刊 「地図調製」 2002年9月17日夕刊 「靴開発」 2002年10月1日夕刊 「化学鑑識」 2002年10月15日夕刊 「マルチメディア」 2002年10月29日夕刊 「カスタムナイフ」 2002年11月12日夕刊 「テキスタイル」 2002年11月26日夕刊 「ランディングネット」 2002年12月10日夕刊 ●連載秘話● 「従来の職人の枠に留まらない<新・職人>の発掘を」との依頼で始まった新聞連載。 とはいえ、現在ほどネット情報もなく、手がかりのない中での人探しは毎度難航。 苦労の甲斐あって、取材先の皆さんには大変喜んでいただきましたが、 記事を見たTV局にネタをしょっちゅう盗られ、なんとも釈然としない気分でありました。 |
![]() ![]() |
『1万円の旅』 JR北海道 「THE JR Hokkaido」 ◆取材・執筆 「まんぷく日和(苫小牧駅〜登別・洞爺駅)」 2002年4月号 「トンネルへ寄り道(函館駅〜吉岡海底・江差駅)」 2002年5月号 「ふらっと旭川(札幌駅〜旭川駅)」 2002年6月号 「東へ! 岬へ!(釧路駅〜根室駅)」 2002年7月号 「駅に泊まる(小樽駅〜ニセコ駅)」 2002年8月号 「知床に遊ぶ(網走駅〜知床)」 2002年9月号 「丘をめぐる(旭川駅〜富良野駅)」 2002年10月号 「太平洋に寄り添う(苫小牧駅〜静内駅)」 2002年11月号 「駒ヶ岳で食べまくり(函館駅〜森駅)」 2002年12月号 「一日散歩きっぷで列車三昧(札幌駅〜札幌駅)」 2003年1月号 「ちょっと青森まで(函館駅〜青森駅)」 2003年2月号 「湿原を抜けて(釧路駅〜川湯温泉駅)」 2003年3月号 「十勝を食べる(札幌駅〜帯広駅)」 2003年4月号 「車窓を愉しむ(札幌駅〜札幌駅)」 2003年5月号 「港町でぶらぶら(札幌駅〜増毛駅)」 2003年6月号 「夕張で欲張る(札幌駅〜夕張駅)」 2003年7月号 「車内は旅空間(旭川駅〜富良野駅)」 2003年8月号 「さいはて岬日帰り紀行(旭川駅〜稚内駅)」 2003年9月号 「思い立ったら室蘭(札幌駅〜室蘭駅)」 2003年10月号 「小旅行の愉しみ(札幌駅〜余市駅)」 2003年11月号 「旧産炭地を訪ねる(札幌駅〜赤平駅)」 2003年12月号 「誰もいない岬(釧路駅〜落石駅)」 2004年1月号 「風の町へ(苫小牧駅〜様似駅)」 2004年2月号 「路面電車で縦横無尽(長万部駅〜函館駅)」 2004年3月号 ●連載秘話● 「沿線・旅の風景」でご一緒した林拳示郎カメラマンとの連載第2弾。 今度は一緒に列車に乗り込み、アポなしの取材・撮影で七転八倒しました。 すぐ打ち切りと思っていたところ、好評だったらしく結局丸2年続けることに。 |
![]() ![]() |
『タイムカプセル』 北海道新聞社 ◆執筆・一部撮影 「瀬古利彦」 2001年5月25日夕刊 「モハメド・アリ」 2001年7月27日夕刊 「北海道ワイド周遊券」 2001年10月26日夕刊 「ビニ本」 2002年1月25日夕刊 「カップめん」 2002年5月10日夕刊 「ムーミン」 2002年12月6日夕刊 ●連載秘話● 懇意にしていた北海道新聞社文化部のK氏から突然の依頼があり、 以前より愛読していたコラムだったので、大喜びで受諾しましたが 個人的な思いが強いネタばかりで、800字にまとめるのに毎度四苦八苦…。 知人や友人からビニ本をかき集め、部屋に並べて撮影したりしてましたね。 |
![]() ![]() |
『沿線・旅の風景』 JR北海道 「THE JR Hokkaido」 ◆取材・執筆 「ぐるっと駒ケ岳(大沼駅〜大沼駅)」 1999年4月号 「春を待つ駅(余市駅〜長万部駅)」 1999年5月号 「てっぺんを走る(音威子府駅〜稚内駅)」 1999年6月号 「夏めく丘(旭川駅〜富良野駅)」 1999年7月号 「待ち受ける峠(滝川駅〜新得駅)」 1999年8月号 「原野を駆ける(釧路駅〜根室駅)」 1999年9月号 「のんびり日高路(苫小牧駅〜様似駅)」 1999年10月号 「近くて遠い場所(札幌駅〜新十津川駅)」 1999年11月号 「夢レールに乾杯(函館駅〜江差駅)」 1999年12月号 「冬凪の一日(苫小牧駅〜室蘭駅)」 2000年1月号 「凍てつく大地(網走駅〜川湯温泉駅)」 2000年2月号 「春遠き湿原(川湯温泉駅〜釧路駅)」 2000年3月号 「うららかな時間(東室蘭駅〜長万部駅)」 2000年4月号 「残雪きらめく道南(函館駅〜長万部駅)」 2000年5月号 「取り戻した輝き(深川駅〜増毛駅)」 2000年6月号 「風薫る空知(札幌駅〜滝川駅)」 2000年7月号 「孤高の本線(旭川駅〜名寄駅)」 2000年8月号 「素顔の幹線(南千歳駅〜新得駅)」 2000年9月号 「ようこそ太平洋(帯広駅〜釧路駅)」 2000年10月号 「聖地をたどる(苫小牧駅〜岩見沢駅)」 2000年11月号 「意外な起点(札幌駅〜苫小牧駅)」 2000年12月号 「峠越えに想う(旭川駅〜遠軽駅)」 2001年1月号 「流氷の来る海へ(遠軽駅〜網走駅)」 2001年2月号 「ささやかな旅(札幌駅〜小樽駅)」 2001年3月号 ●連載秘話● 初日は独りで列車取材・撮影ポイントのチェックを済ませ、 翌日は林拳示郎カメラマンの車であちこちに移動。結局同じ路線を2度たどることに。 撮影のため、酷寒の線路脇で凍えながら列車を待ったのも、懐かしい思い出です。 |