one shot
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『旅の手帖』 交通新聞社 2006年7月号 「青春18きっぷ夏の旅 街道おみやげ対決!」 ◆取材・執筆・撮影 「青春18きっぷ夏の旅 群馬・新潟ゆらゆら足湯巡り」 ◆取材・執筆・撮影 ●執筆秘話● 前年、独りで出かけたおみやげ探し旅が好評?だったのか、今度は対決スタイルに衣替え! 東海道をゆくS嬢に負けじと、甲州街道・中山道をたどって京都に到着しましたが、結果は…。 発売したばかりのGRデジタルを手に足湯巡りに奮闘した記事ともども、愛着のある特集です。 |
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『平成18年版 農村漁村体験の宿』 山と溪谷社 2006年4月刊 「茨城ふるさと体験」 ◆取材・執筆・撮影 「天草で海の幸満喫」 ◆取材・執筆・撮影 ●執筆秘話● 前年に続き、巻頭特集用の取材に出かけることに。茨城でのグリーンツーリズム体験も面白かったですが、 印象深いのは天草でのイルカウォッチング体験。従来はマニュアルの単焦点レンズ派で通していましたが、 さすがに揺れる船上からイルカを捉える自信がなく、渋々AFカメラに切り換え。おかげでうまく撮れました。 |
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『ウォーキングマガジン』 講談社 2006年4月号 「全国とっておき「桜道」を歩く 名古屋御用水跡街園」 ◆取材・執筆 ●執筆秘話● 前号、ようやく連載誌面を獲得したものの、この号でいきなりの休刊に。 落胆するカメラマンさんともども、特集記事の取材のため名古屋へ向かい、 どうにも意気の上がらない中、街中を闊歩してまいりました。 |
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『ウォーキングマガジン』 講談社 2006年3月号 「美しい日本の歩きたくなるみち500選 千葉の水回廊を巡る道」 ◆取材・執筆 ●執筆秘話● 誌面刷新の提案も含めて編集部に持ちかけていた連載のリニューアル第一弾を担当。 地元ウォーキンググループの足の速さに驚きながら、どうにか取材を終え、無事終了。 ところが次号…。 |
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『旅の手帖』 交通新聞社 2006年1月号 「徹底的! うどん町探訪 桐生・館林」 ◆取材・執筆・撮影 ●執筆秘話● 編集部が選んだ8店舗のうどん店へ潜入取材! 取材先の都合上、丸4日も現地にとどまりましたが、 その間、とにかく行く先々でうどん漬けの日々を送ることに…。最終日、おみやげにうどんをいただきましたが、 さすがに持ち帰る気力がなく、レンタカー店の受付嬢にプレゼントした次第です。 |
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『日本の名酒事典』 講談社 2005年12月刊 ◆共同執筆 ●執筆秘話● 前回の反省を踏まえ、焼酎にある程度慣れたうえで臨んだ2005年版でしたが、 今回は焼酎ではなく、日本酒の担当になり…。 はたして今回も、こんなことでよかったんだか悪かったんだか。 |
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『旅の手帖』 交通新聞社 2005年7月号 「青春18きっぷの旅 西日本おみやげ漂流旅」 ◆取材・執筆・撮影 「青春18きっぷ放談」 ◆進行・構成 ●執筆秘話● 編集部のT氏に酒の席で話した「青春18きっぷ」ネタが意外にも受け、特集の企画立案から関わることに。 自分はフィルムカメラとデジカメを背負い、18きっぷを手に行き当たりばったりのおバカ旅に独り出発。 5泊6日をかけたおみやげ探し旅は荷も重く超ハードでしたが、見知らぬ土地との出会いも満喫できました。 |
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『平成17年版 農村漁村体験の宿』 山と溪谷社 2005年4月刊 「南海の楽園でサトウキビ刈り体験」 ◆取材・執筆・撮影 ●執筆秘話● ムック編集でもお世話になっていた編集長のO氏からお話をいただき、一路与論島へ。 取材先の民宿を拠点に、独りで島をぐるぐる回りながらひたすら取材・撮影を敢行。 かなりハードな取材でしたが、青い海と地元の皆さんのもてなしは今でも記憶に残っています。 |
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『旅の手帖』 交通新聞社 2005年2月号 「雪列車、冬物語 会津鉄道+湯野上温泉」 ◆取材・執筆 ●執筆秘話● JR東日本車内誌の仕事をしていた関係で、以前より関心のあった『旅の手帖』にもご縁が。 この頃は、温泉取材三昧の日々を送っていたことから、初取材も温泉&列車ネタでした。 編集部のイメージにある文体をなかなかつくれず、結構苦労した記憶が残っています。 |
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『日本の名酒事典』 講談社 2003年12月刊 ◆共同執筆 ●執筆秘話● かつて職場を同じくした I さんからSOS。 執筆者が足りなくなり、急きょ助っ人として参加しましたが、 ふだん飲み慣れない焼酎の担当となり、よかったんだか悪かったんだか…。 |
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『ごもく映画通信』 ファニーフェイス 1992年7月号 「ぷっぷくNETWORK」 ◆執筆 ●執筆秘話● 札幌の映画ミニコミ誌編集人のFさんに、『キネマ旬報』のコラム執筆を依頼したところ、 後日、逆に執筆依頼を受けることになり冷や汗…。 生まれて初めての原稿料としていただいた図書券、しばらくは大事に取っておきました。 |